新人紹介

藤井 祐至Yuji Fujii
2016年 岐阜大学 獣医学課程 卒業
同年 4月 山陽動物医療センター 入社
入社年
2016年
出身地
神奈川県
所属学会
日本獣医師会
興味のある分野
血液病学、臨床病理学
好きな動物または飼っている動物
猫(「たま」、ノラ猫出身)

インタビュー

山陽動物医療センターを就職先として選ばれた理由をお聞かせ下さい。

新卒で入社してから3年目までの明確な達成目標があることですね。また、院長が毎日診察に出るので、一般診療から専門分野まで間近で見られることも魅力的でした。

現在の仕事内容について教えて下さい。

一般診療業務と手術を担当しています。

先輩との連携や人間関係、職場の雰囲気はどうですか?

ひとりひとりの先生がそれぞれの専門分野に精通しているので、気になることがあればすぐに相談できます。

山陽動物医療センターの研修・教育内容についてどんなところに魅力を感じますか?

勤務終了後に、院長も含めた全員でその日に診察した症例の確認をします。
先輩獣医師や院長の診察について理解することは自分の勉強に役立ちますし、自分の症例で不安に思ったことなども気軽に相談できる機会があるのはいいと思います。

休日の過ごし方を教えて下さい。

ギターを弾いています。冬はスノーボードもします。

どんな獣医師を目指していますか?今後の目標を教えて下さい。

まずは腫瘍認定医の資格を取ることが目標です。

獣医師を目指す学生へのメッセージ

学生のうちに学ぶことは、今後獣医師として働いていく上ですべて基礎となることです。今現在興味を持っていることに妥協せず、全力で取り組んで下さい。

ある日のスケジュール

08:00 出勤、入院患者の処置

入院患者の一般身体検査・投薬・給餌、血液疾患患者のCBC測定を行います。

09:00 午前の診察・診察補助

この日の午前診察は、ワクチン・皮膚疾患患者の再診および継続治療・皮膚病患者の皮膚検査・耳掃除・爪切り・心臓病患者の定期チェック・ノミダニ予防薬の処方など。
保定・採血・血液検査・投薬の準備・ライザー、入院および退院患者の案内といった診察補助も行います。

09:00 診察補助

血液検査やレントゲン、皮膚のスタンプ検査などの補助を行います。皮膚・消化器・循環器疾患をもつ患者さんが多いため、こういった検査の頻度は高いです。

12:30 昼休憩・食事

13:00 手術

この日は猫の避妊手術の執刀と、椎間板ヘルニア患者のCT検査をしました。

15:00 午後の診察・診察補助

午後の診察は、慢性腎臓病患者の血液検査および皮下点滴・猫のアブセスの治療・皮膚アレルギー患者のフード相談・入院患者の状況説明・耳ダニの治療・FVRの猫の治療でした。
皮下点滴・レントゲン検査・エコー検査の保定などの診察補助も、午前中と同様に行います。

診察の合間に、翌日の手術器具を滅菌し、当日の手術に使用した器具を洗浄・整理します。また、薬品・ワクチン・医療器具の在庫管理や診察室の在庫補充、入院患者の投薬・給餌などの作業もあります。

20:00 掃除、カルテチェック、ミーティング

自分が診察した患者のカルテを報告し、治療の確認や今後の治療方針の相談を行います。
また、翌日休みの獣医師の患者について、治療方針や飼い主様とのやりとりを引き継ぎします。

21:00 帰宅